野村研究室
野村教授が第21回姿勢と歩行研究会@万世橋で特別講演「姿勢や歩行制御における間欠制御モデル」-姿勢動揺や歩行周期ゆらぎに表出する皮質・基底核運動ループによる自動的運動意思決定機序?-を行いました。
野村教授が鈴木謙三記念医科学応用研究財団研究助成を受賞しました。受賞研究テーマは「ヒト立位姿勢デジタルツインに基づく姿勢・平衡機能診断支援システムの開発」で、京大医学部、国立大阪刀根山医療センター、東大医学部の協力を得て実施します。
野村教授がイタリアウディネ開催(10月14日~18日)の国際ワークショップ「Dynamics of Human Balancing」で5つの連続講義を実施しました。
歩きスマホが転倒リスクを増大する可能性を示す研究成果が朝日新聞(電子版)およびメディカルトリビューン(電子版)で報道されました。
野村泰伸教授が着任しました