野村研究室
野村教授が日本臨床バイオメカニクス学会第52回学術集会@京都テルサにて基調講演「in silico Biomechanics:物理モデルと機械学習の融合アプローチ」を行いました。
箱根合同研究会(with 県立広島大学・森研究室、東京大学・中澤研究室、広島国際大学・松浦研究室、広島大学・進矢研究室、神奈川大学・笹川研究室)にラボメンバー全員で参加し、研究成果を発表してきました。
野村教授が生理学研究所研究会・細胞環境のシグナリングと計測@鳥取大学医学部において、特別講演「ヒト自動化運動の脳・身体デジタルツイン構築と検証による in silico 神経学基盤創成の試み」を行いました。
研究室旅行で丹波篠山に行ってきました。
松井一喜さん(特別研究学生・M2)、下門榛希さん(修士1回)、野村教授が第19回Motor Control研究会(MC19)@NTT厚木研究開発センターで研究成果を発表しました。
下門さん(修士1回)の国際会議論文投稿がICONIP 2025に採択されました(採択率42%)。会議開催は本年11月@OISTです。
野村教授が第21回姿勢と歩行研究会@万世橋で特別講演「姿勢や歩行制御における間欠制御モデル」-姿勢動揺や歩行周期ゆらぎに表出する皮質・基底核運動ループによる自動的運動意思決定機序?-を行いました。
野村教授が鈴木謙三記念医科学応用研究財団研究助成を受賞しました。受賞研究テーマは「ヒト立位姿勢デジタルツインに基づく姿勢・平衡機能診断支援システムの開発」で、京大医学部、国立大阪刀根山医療センター、東大医学部の協力を得て実施します。
野村教授がイタリアウディネ開催(10月14日~18日)の国際ワークショップ「Dynamics of Human Balancing」で5つの連続講義を実施しました。
歩きスマホが転倒リスクを増大する可能性を示す研究成果が朝日新聞(電子版)およびメディカルトリビューン(電子版)で報道されました。
野村泰伸教授が着任しました